死.ネタと呼ばれている部類の夢小説について

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最高ランク : 4 , 更新: 2017/07/27 20:28:18

死は、必ずいつか訪れる。
人によって死の受け止め方はそれぞれ。

○生きている
●死んでいる


死.ネタは、必ず訪れる死を題材に、主人公と回りの人との関係、命の大切さをえがいていくものだと思っています。
死.ネタにも種類があり、い.じめ、病気、事故、、、作品を書いている人もたくさんいます。
そんな中、命を粗末に扱うような書き方をしている方も、、、


私も、ガンをテーマに死.ネタを書かせてもらっています。
他の方の死.ネタを読んで、自分のと比べたりもしています。
何が足りないのか、どういうことを伝えたいのか、を大事にしているつもりです。

もっと、人気な方、上手な方からしたら、私の作品は、ちっぽけなものかもしれません。


みなさま、死.ネタをどう受け止め、理解し、かかれていますか?


ありがとうございました。

らふと。@落ちる


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デスゲーム系統の作品のif二次創作を行なっている者です。
私は死ネタよりも生存ネタを書いているという事に意識を持って書いています。
例えば本編の三章で既に死んでいるキャラクターが、四章の状況に立たされ、生きていたら何をするか、何を思うかと考えるのはなかなか大変です。
他にも原作で悪役であるAに追い詰められ破滅の道を辿ったBは、そうなる前にAが死んでいたらどうなるのか…とかも頭を悩ませました。

生きているからこその悲劇、死んでいるからこその喜劇。
それらをどう表現するのか、どうキャラクターに生きさせるのか。多分私が大人になっても完璧な答えは出ないと思っています。

…なんか厨二病っぽくてすみません(笑)


匿名
2017/07/27 4:46:01 違反報告 リンク