死.ネタと呼ばれている部類の夢小説について

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死は、必ずいつか訪れる。
人によって死の受け止め方はそれぞれ。

○生きている
●死んでいる


死.ネタは、必ず訪れる死を題材に、主人公と回りの人との関係、命の大切さをえがいていくものだと思っています。
死.ネタにも種類があり、い.じめ、病気、事故、、、作品を書いている人もたくさんいます。
そんな中、命を粗末に扱うような書き方をしている方も、、、


私も、ガンをテーマに死.ネタを書かせてもらっています。
他の方の死.ネタを読んで、自分のと比べたりもしています。
何が足りないのか、どういうことを伝えたいのか、を大事にしているつもりです。

もっと、人気な方、上手な方からしたら、私の作品は、ちっぽけなものかもしれません。


みなさま、死.ネタをどう受け止め、理解し、かかれていますか?


ありがとうございました。

らふと。@落ちる


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蒼音ソラさん»
お答え頂きありがとうございます。
私も、死ネタを通して命って大切だなって思います。
当たり前のことが当たり前じゃなくなって、その人の大切さに気付くのが素敵だなって思って読んでます。
私も、そういうのがかけるよう努力したいと思います。
本当にありがとうございました。


らふと。@落ちる
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