悪役推しの味方批判

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最高ランク : 1 , 更新： 2023/07/03 4:33:37

自分はsnsをやっており同じ悪役推しの方々と繋がっています。価値観が被る方とは話ができるんですが一部の人たちは悪役、敵側を擁護して味方を批判するため正直そこまで理解ができません。

自分の推しキャラが可哀想な人だというのは分かる、救いが欲しいのは分かるけど、キャラがやったことは悪いことなのだからその罪は償わなきゃいけないのに、それに、味方側の主張の方が正しいのに、どうして悪を正当化するの？と。
あまりにも過激な意見だと悪役に過剰に「自己投影」し、自分の正当化の道具として使っているのではないか？と心配になります。自分も悪役に自己投影していないわけではないですがそれくらい有り得なくて。
同じ悪役推しなのに、こんなに違いがあるのはどうしてなんだろうと不思議に思います、なぜなんでしょうか？

ナズナ

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返信が遅れてしまいすみません、皆様から丁寧な回答を頂けて嬉しいです。

とくめーさん
犯罪者を産むのではないか？は少し偏見が過ぎましたねすみません、私が青鳥で見た方はそう捉えられても仕方ないような発言をしていたので彼女に賛同する子たちが出てきたらと思うと堪らず勢いで行ってしまいました。とくめーさんご自身を責めているわけではないので安心してください。もし責められた、と感じていたら謝罪しておきます、すみません。キャラクターは知ってる子と知らない子がいますが言いたいことは何となくわかりました。
昨今の作品は主人公側が絶対正しいとは限らないのと悪役から見た物語があるということ、ヴィラン側が主人公側に罪を許されて終わるのでは甘いという拘りも理解できました。主人公側がエゴイストという主張は本気でわからないですが私が好きな主人公の中にそういうタイプが居なかったか、悪役から物語を見た場合と解釈するといいですか？

「好きな人を擁護したい」気持ちはわかりますがそれこそ周りの目を考え話す場所は考えようよと思ったりはします。好きゆえに庇ってモンペみたいになってしまい、推しのイメージを下げるのが一番悲しいです。

ナズナ
2023/07/03 4:14:31 違反報告 リンク