悪役推しの味方批判

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自分はsnsをやっており同じ悪役推しの方々と繋がっています。価値観が被る方とは話ができるんですが一部の人たちは悪役、敵側を擁護して味方を批判するため正直そこまで理解ができません。

自分の推しキャラが可哀想な人だというのは分かる、救いが欲しいのは分かるけど、キャラがやったことは悪いことなのだからその罪は償わなきゃいけないのに、それに、味方側の主張の方が正しいのに、どうして悪を正当化するの?と。
あまりにも過激な意見だと悪役に過剰に「自己投影」し、自分の正当化の道具として使っているのではないか?と心配になります。自分も悪役に自己投影していないわけではないですがそれくらい有り得なくて。
同じ悪役推しなのに、こんなに違いがあるのはどうしてなんだろうと不思議に思います、なぜなんでしょうか?

ナズナ


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あと(長くなってすみません)、他のタイプは分かりませんが私は話の内容的に○ななきゃいけないなって思った時は○んでほしいって思ってて。
敵味方、推しであっても関係なく明らかに○ななきゃだろって思ってたキャラが○ななかった場合、「何で!?人気だったから!?」とがっかりする事もしばしば。

そもそも私はキャラには生き様と死に様があって、生き様が好きじゃなくても死に様で好きになったキャラもいるくらい“死”に対して美しさを感じる事があります。
無限の住人の尸良がそうだった。

それもあって推しが○ぬ事も、不幸である事も、惨めに生き汚い様も妥当であれば全然オッケー👌
好きになるキャラが悪役な事が多いから必然的に○ぬ事が多いけど、でも別にハピエン厨ってわけでもないから悪が正義に勝っても興奮する👍
でも悪は悪。
その状態が好きだから正義に正当化されるのは違うし、幸せになってほしい気持ちも勿論あるけど主人公の深い懐大きい器って一言で悪事が許されるのも解釈違いってタイプです。
07-GHOSTのアヤたんとか。

面白けりゃ推しが生きても○んでも構わないし○ぬなら見事に○んでほしい。
だから生き死によりもどういう風に○ぬか。
誰に○されるかが重要で、思いもよらない相手に呆気なく○された時には「な!ん!で!」となります。
まさに東京喰種のタタラさん。


とくめー
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